影片說明
5月としては異例の暑さが続いていて、モバイルバッテリーの扱いに注意が必要です。特に車の中に放置すると、発火したり破裂したりする可能性があります。
■放置の携帯バッテリー爆発
焼け焦げた車のシートに、熱で溶けたようなドリンクホルダー。フロントガラスには、ひびが入っています。
多くの人が行き交う原宿で、車内に置かれたモバイルバッテリーが発火する事故がありました。車の持ち主は30代の男性。5年前に750万円で購入したものでした。
発火事故に遭ったおのださん
「モバイルバッテリーがドリンクホルダーの中で燃えて爆発した。機械駐車場の中で室内だった。特に充電していない状態だった。買ってから1年と4カ月のモバイルバッテリーでそこまで古いモバイルバッテリーではない」
その後、車は廃車になってしまったといいます。そればかりか…。
「昨年まで車両保険に入っていたが、車両保険はなくてもいいかなというので、私がそこから他社の保険に乗り換えてたら良かった」
車両保険に入っていなかったため、一切の補償が受けられない状況です。
車両保険に加入しておくと、修理費用の補償に加え、車の損傷がひどく修理ができない場合は、新しい車の購入費用に充てられるケースもあります。
■保険が下りないケースも
モバイルバッテリーが燃えた原因は分かっていませんが、トラブルが起きた今月16日の原宿の最高気温は27℃に達していました。
これからのシーズン、車内で高温にさらされたモバイルバッテリーは発火する危険があるため注意が必要です。
車両保険に入っていても、場合によっては保険が下りないこともあります。
トータルマネーコンサルタント 新井智美さん
「明らかに(モバイルバッテリーが)膨張していて、それを認識しながら継続して使用していた場合は、重大な過失とみなされる可能性が高くて」
発火した後のモバイルバッテリーの扱いにも忘れてはならない大事な点が…。
「(保険を使う時に)原因の調査が絶対にある。発火したモバイルバッテリーを捨ててしまうと保険金の支払いが難しくなる」
保険の調査では発火したモバイルバッテリーや車両の状況確認がきもになるため、安易に処分しないことが重要です。
(2026年5月28日放送分より)
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