影片說明
車のエアコンがカビ臭い、エアコンをつけた瞬間に嫌な臭いがする、冷房のカビ臭を予防したい。そんな人向けに、今回はA/Cボタンを使った簡単なカビ臭予防の方法を紹介します。
車の冷房を使うと、エバポレーターという冷却部品が冷え、その周辺に結露が発生します。この湿気が残ったまま車を止めると、ホコリや汚れと合わさってカビ臭の原因になりやすいと言われています。
そこで使えるのが、エアコンのA/Cボタンです。目的地に着く少し前にA/Cをオフにしてコンプレッサーを止め、風量を強め、温度設定を高め、外気導入にして送風運転を行うことで、エバポレーター周辺の湿気をある程度飛ばすことができます。
A/Cオフ直後はまだ冷たい風が出ますが、しばらくすると風がぬるくなってきます。これはエバポレーターの冷えが抜けてきた目安になります。完全に乾燥するわけではありませんが、冷えて濡れた状態で放置しにくくなるため、カビ臭予防としてはかなり現実的な方法です。
もちろん、すでに強いカビ臭が出ている場合は、エアコンフィルター交換、エバポレーター洗浄剤、業者によるエアコン洗浄などが必要になることもあります。ただ、普段からA/Cオフ送風を習慣化しておくと、車内のエアコン臭を悪化させにくくなる可能性があります。
私はこの方法を習慣にしているおかげか、もうすぐ10年になるマイカーでも、今のところ強いカビ臭は出ていません。
車のエアコンが臭い人、冷房をつけた瞬間のカビ臭が気になる人、エバポレーターの結露対策をしたい人は、目的地に着く数分前のA/Cオフ送風を試してみてください。
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