影片說明
13日開かれた、厚生労働大臣の諮問機関の会議。そこで、iPS細胞を使った再生医療製品に公的な医療保険が適用されることが初めて了承されました。
iPS細胞は、大阪・関西万博でも展示された「iPS心臓」をはじめ、神経、臓器、筋肉など体の全ての細胞に変化できる“万能細胞”です。これまで、臨床研究や治験のみで使用されてきましたが、今回、世界で初めて実用化されることになります。
保険適用されるのは住友ファーマが開発したパーキンソン病治療の再生医療製品「アムシェプリ」。決定した薬の価格は約5500万円です。
パーキンソン病は、脳のドーパミンを作る神経細胞が減ることで運動能力などが低下する病気です。「アムシェプリ」は、iPS細胞から作製したドーパミンを生み出すもととなる細胞で、患者の脳に移植することにより、ドーパミン量を増やし、症状の改善を目指します。
一方で、治療を受けられる医療機関も患者も限定的で、本承認にはまだ壁があるといいます。医療ジャーナリスト・村上和巳氏が解説します。
◎村上和巳:医療ジャーナリスト 元医療専門紙記者 日本医学ジャーナリスト協会理事
(2026年5月13日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
▼MBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/list/mbs
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#iPS細胞 #再生医療 #パーキンソン病 #アムシェプリ #住友ファーマ #医療保険適用 #万能細胞 #山中伸弥 #先進医療 #医療ニュース #解説 #大阪 #ニュース #MBSニュース #毎日放送